パンフレットデザイン実績

【目的別 制作方法と制作事例】

一般的にカタログは製品を案内するものとして定義されています。
しかし同じ製品案内であっても、目的や活用シーンにより表現方法や訴求ポイントが異なってきます。
パンフレットや会社案内と同様、大切なのは、活用シーンを想定し、ターゲットを見据えた最適な表現
であることに変わりはありません。

WORKS CASE#01営業カタログ

プレゼンテーション性に優れたページ展開

製品によってアプローチ方法は様々ですが、営業担当者が商談の席で行うプレゼンテーションには必ず“流れ”があり、営業カタログ作成の際には、スムーズなプレゼンテーションに活用できるカタログでなくてはなりません。 また同時に、自社製品の優位性を余すことなく、かつ分かりやすく魅力的に表現し、他社製品との差別化要因を打ち出さなければなりません。それは、製品スペックであり、デザイン性であり、ブランド感であるかもしれません。 弊社では、営業担当者が企業間取引を目的に、製品のセールス活動に利用するカタログを「営業用カタログ」と定義しています。

WORKS CASE#01業販用カタログ

業者間売買を目的としたカタログは、
「消費財」と「生産財(産業財)」に分けられる。

■消費財売買を目的としたカタログの場合 消費財は主に小売販売を目的としており、一定量単位での定期注文を見込むことができます。また、販売力次第で大口注文が見込めることから、メーカーにとっても大切な顧客となってきます。力のある小売業者が販売力を増すと、メーカーの営業担当が仕入れや在庫管理をサポートする場合があります。また、仕入れ業者が必ずしも商品に対する知識が豊富ではないため、イメージなどが仕入れの際の重要な判断基準となる傾向が強くあるため、商品の魅力を伝えるカタログに仕上げなければなりません。

■生産財売買を目的としたカタログの場合 生産財は主に工業機械などの設備投資や、製品製造の過程で必要とされる資材の仕入れを指しており、消費財市場よりも大口で少数であるため、一般的には人的販売が有効とされています。仕入れ業者が専門知識を有している場合が多く、購買の判断基準も「性能」や「価格」にシビアであることから、商品スペックを余すことなく掲載すると同時に、自社製品の優位性を打ち出し、競合製品との差別化を打ち出すカタログに仕上げなければなりません。

WORKS CASE#01通販カタログ

牽引性、情報伝達力、デザイン表現に優れた
通信販売用カタログ

基本的に、前述の消費財売買を目的とした業販用カタログと同様ですが、主なターゲットが個人となり、しいて言えば、営業用カタログや業汎用カタログよりも、牽引性、情報伝達力、デザイン表現に優れたカタログに仕上げる必要があります。通販カタログは牽引力や情報伝達力を高めることで、「探しづらい」「分かりづらい」等の不便さからくる購買意欲低下による機会損失を防ぎ、「見にくい」「解りづらい」等の不明点の問い合わせや納品後のトラブルを回避することで業務効率化を図ります。また、デザイン性を高めることで消費者の興味を誘引し、欲求喚起から購買行動へとつなげる仕組みづくりを行います。

WORKS CASE#04製品カタログ

製品の魅力を最大限に引き立てる
デザイン重視の製品カタログ

単一商品の訴求を目的としたカタログでは、トーンの統一や製品の魅力を前面に打ち出すデザインの工夫が必要です。紙面デザインを優先させ、製品以上に目を引く配色やイメージ写真を配置してしまっては、製品が色あせて映り、製品本来の魅力が正しく伝わらなくなってしまうからです。同じカタログでも、利用目的や活用シーンを想定した企画立案があって、はじめて費用対効果の高いカタログが実現できるのです。

【カタログ制作時のポイント】

カタログ制作の際、はじめに確認しなければならないのが、①製品コンセプト②レギュレーション③ブランド・アイデンティティ(BI)です。デザイン制作時には①②③を考慮し、牽引性、デザイン・レイアウトを構築し、オリジナリティのあるカタログに仕上げていきます。

POINT #01デザイン・レイアウト

複数商品カタログの
デザイン・レイアウト

カタログは、ページ数が増えれば増えるほど“デザイン・レイアウト”が見易さのカギを握ります。多商品を扱うカタログであれば特に、レイアウトに規律性があることで、見るポイントを直感的に定めることができます。逆に規律性のないレイアウトになってしまうと、ページ毎に“どこに何の情報が掲載されているか”を考えながら探さなくてはならなくなり、「探しづらい」「分かりづらい」カタログとなってしまいます。

複数商品を掲載したカタログの規律的なレイアウト

単一商品カタログの
デザイン・レイアウト

単一商品の訴求を目的としたカタログでは、トーンの統一や商品の魅力を前面に打ち出すデザインの工夫が必要です。紙面デザインを優先させ、商品以上に目を引く配色やイメージ写真を配置してしまっては、商品が色あせて映り、商品本来の魅力が正しく伝わらなくなってしまうからです。同じカタログでも、利用目的や活用シーンを想定した企画立案があって、はじめて費用対効果の高いカタログが実現できるのです。

単一商品カタログのデザイン・レイアウト

POINT #02実用写真とイメージ写真

カタログに掲載する写真は、大きく分けて「実用写真」と
「イメージ写真」の2種類です。

実用写真

実用写真は切り抜きで利用することが多く、撮影時には切り抜きを想定した背景セッティングを全てに行います。多商品が掲載されるカタログでは写真にも規律性を持たせ、同アングル・同ライティングで撮影を行うことで、商品の見え方にバラつきのない写真に仕上げていきます。

実用写真

イメージ写真

イメージ写真は角版使用を前提として、商品コンセプトや商品イメージに合せたコーディネイトを行います。紙面のデザイン性を高め、商品を魅力的に映すイメージ写真は、ワンランク上のカタログ制作に不可欠な素材であり、「写真のクオリティがカタログの仕上がりを大きく左右する」と言っても過言ではありません。

イメージ写真

お客様の声

打ち合わせ可能エリア

東京 埼玉 千葉 神奈川 茨城

その他エリアはご相談下さい。

当社は東京都港区南青山(最寄駅:青山一丁目・外苑前)立川市(最寄駅:立川)にオフィスを構えておりますので、都内近県へはミーティングにお伺いさせて頂いております。