不特定多数の消費者に向けた広報活動から、年齢、所得、家族構成など訴求対象のセグメント、お客様満足の充足を図るOne to Oneマーケティングまで、多岐に亘る利用価値を持つダイレクトメール(DM)。
一方、商品カタログは商品自体のスペックはもちろん、機能や用途、新たな利用シーンなど様々な魅力を饒舌に語り、営業社員の代わりを務めます。この商品カタログとダイレクトメール(DM)の複合活用が高効率の接触機会を創出し、商品理解や購入の動機付けなどを促進し、購買アクションを強力に誘導します。
ダイレクトメールのメリットとデメリット
ダイレクトメール(DM)のメリット
- ○ 対象の絞り込みによる高い訴求力
- ○ ターゲットの手元に届く堅実性
- ○ Webを苦手とする中・高年層には
特に効果的
ダイレクトメール(DM)のデメリット
- × 封入製作物や発送費用など
トータルコストが高い - × 情報の差替えが容易でない
- × 不特定多数への情報発信力に劣る
販路拡大、既存顧客の満足度向上に効果的な
商品カタログ×ダイレクトメール。効果的な運用を実現する、
消費者を囲い込む導線設計と購買意欲を刺激する企画力、
デザイン制作は弊社にお任せください。