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データ入稿の手引き
データによる入稿は基本的に〈完全データ〉が基本となっております。入稿データが不備な場合、データを作り直していただくことになります。データのチェックを必ず行ってください。またデータ不備による日程のズレ等が生じる場合がありますので、時間的にゆとりを持った入稿をお願い致します。
対応OS/ソフト・バージョン
◎Mac OS 9 ◎Mac OS X
入稿するデータは、基本的にAdobe Illustrator(イラストレーター)となります。
それ以外で制作されたデータはご相談下さい。
Adobe Photoshop(フォトショップ)によるデータ入稿は、データにより加工・調整等が必要となりますので、別途料金を頂く場合がございます。
Adobe Illustrator… Ver.5.5J・7.0J・8.0J・9.0J・10.0J・CS・CS2
※CS3をご使用の場合はCS2への下位保存をして下さい。
※Illustrator Ver.9.0J以降による「ドロップシャドウ」「透過」などの機能を使用した場合、印刷結果に不具合を生じる場合がありますので、使用は極力控えて頂くようお願い致します。
Adobe Photoshop… Ver.5.0J・5.5J・6.0J・7.0J・CS・CS2
※CS3をご使用の場合はCS2への下位保存をして下さい。
イラストレーターでの作業時注意事項
データは必ず原寸サイズで制作して下さい。

カラーモードは必ずCMYKカラー(プロセスカラー)で制作して下さい。
RGBモード・特色・スポットカラーで制作されますと、色が出力されなかったり異なった色となる場合がありますので、必ずCMYKカラーで制作して下さい。
減法混色
減法混色とは、色を表現する方法のひとつで、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)の混合によって色彩を表現する方法のことである。これら3色は色を重ねるごとに暗くなり、3色を等量で混ぜ合わせると黒色になる。
減法混色は主に印刷物など反射光によって表現するものに用いられる。そのため、印刷の3原色と呼ばれることもある。ただし、減法混色で理論上表現できる黒色が、実際は必要とされるほどは強くは表現されないために、ほとんどの場合CMY3色にブラック(blacK)を補ったCMYK4色として使用される。

加法混色
加法混色とは、色を表現する方法のひとつで、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3色を組み合わせて色彩を表現する方法のことである。この3色はまた光の3原色とも呼ばれ、色を重ねるごとに明るくなり、3つを等量で混ぜ合わせると白色になる。CRT(ブラウン管)ディスプレイや液晶ディスプレイなどの、発光体が色を表現する場合によく用いられる。

文字は全てアウトライン化して下さい。(入稿データのみ)
基本的にアウトライン化されていないデータはお受け出来ません。未処理の場合、フォント環境等の違いにより正しく処理されません。ロック・非表示等の解除のし忘れに注意して、アウトラインを行って下さい。

罫線は「線」に着色し、「塗り」は無しにして下さい。
罫線が「塗り」のみに指示がある場合、画面では表示されますが、印刷では反映されずトラブルの原因になります。必ず「線」に着色して下さい。(線幅は0.2pt以上)
全色での100%ベタは使用しないで下さい
CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)全色での100%ベタは使用しないで下さい。全色100%ベタ使用は、印刷上裏写りやトラブルの原因となりますので、広範囲の塗りや文字への使用は極力避けて下さい。
配置画像データのリンク
配置画像データはリンクで配置し、必ず入稿データといっしょに添付して下さい。
※画像のラスタライズ(埋め込み)はしないで下さい。
画像データはリンクされていないと、エラーになり配置されませんので、データはお受けできません。画像データのリンクと有無にはご注意下さい。
Illustrator(ai)形式
入稿データはIllustrator(ai)形式で保存して下さい。
化粧裁ちにおける塗り足し(ドブ)と仕上がりサイズに注意して下さい。
「化粧裁ち」仕様での印刷の場合、仕上がりサイズ(内トンボ)に接する色や画像は、3ミリの塗り足し(外トンボ)処理をして下さい。塗り足しがされていないと、断裁がズレた場合白く余白が出てしまいます。
また、文字などのデザイン要素は意図的でない限り、最低でも仕上がりサイズより3ミリ内側に配置して下さい。断裁がズレた場合、文字などが切れてしまうのを防ぐためです。

フォトショップでの作業時注意事項
配置する画像データはCMYKカラーモードに。
配置する画像データはCMYKカラーモードに、モノクロはグレースケールにして下さい。
RGBカラーモードからCMYKカラーモードに変換した場合、くすんだ色になる場合がありますので、予め補正するなどして色味を調整して下さい。
解像度は適切なサイズにして下さい。
一般的に印刷における画像の解像度は原寸で300〜350dpiです。画像寸法が大きな72dpi画像も350dpiに変換した際に容量的にかなり小さくなり、印刷用画像としては不向きになる場合があるので注意が必要です。
線画の場合は2階調モードで1200dpi(原寸サイズ)です。

画像の保存形式
画像の保存形式はPhotoshopのEPS形式で、エンコーディングをJPEG(最高画質・低圧縮率)にして下さい。

その他 注意点
データのバックアップを必ず行って下さい。
お預かりしたデータは慎重に取り扱い致しますが、万が一、データクラッシュが起きた場合の責任は負いかねますのでご了承下さい。
※入稿データの元となるデータはアウトライン化しないで下さい。データをアウトライン化した後、データを保存し閉じてしまうと元に戻せません。アウトラインしたデータは名前を変えるなどして保存して下さい。
使用していないデータは添付しないで下さい。
入稿データの中に使用していない画像などのデータや、不完全なデータ、紛らわしいデータ等は入れないで下さい。トラブルの原因になります。
データの圧縮に関して

これらの圧縮ソフトを使用してデータの容量を小さくすることができます。
圧縮することによりメディアへのコピーが可能となったり、通信でのメール入稿にかかる時間の短縮にもなります。尚、圧縮データは弊社にて解凍した後、データの確認をさせて頂きます。
データの入稿方法
郵送・宅配便による入稿
MOディスク(128〜640MB)またはCD-R/W、DVD-R/Wにデータをコピーし、郵送・宅配便を使っての入稿が可能です。
※お送り下さるメディアはデリケートですので、エアーパッキンなどで保護をして下さるようお願い致します。
メールによる入稿
5MB以内であればメールで入稿ができます。
無料・大容量ファイル受け渡しサービスによる入稿
- ◎File Truck…最大1GBまで送信可能です。
- http://filetruck.jp/
- ◎BIG MAIL…最大100MBまで送信可能です。
- http://www.bigmail.jp/
- ◎おくりん坊…最大250MBまで送信可能です。
- http://okurin.bitpark.co.jp/login.php
※季節・時間的な混み具合により送受信できない場合がありますので、十分なゆとりの中でのご入稿をお願い致します。
データの確認と下版
お預かりしたデータは、仕様に添った作りとなっているか確認致します。
不備が有るデータはただちにご連絡し、データを作り直してから再度送って頂きます。
不備の無いデータは、印刷指示書に基づいた確認及び下版のご連絡をさせて頂きます。
便利なIllustrator台紙テンプレート
予め用紙サイズが正確に作られた、アドビイラストレーターの台紙テンプレートがダウンロードできます。(AI形式で保存)トンボ付ですので、すぐ制作にとりかかれます。
※イラストレーターのフォーマットは8.0となっていますが、バージョンが下位でも上位でもご利用できます。
DOWNLOADボタンを押すと、下のようなデータ入稿に必要な情報の書いたイラストレーターデータをダウンロードすることができます。

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下記エリア以外でもご相談に応じます。
東京都23区内・都下・三多摩を中心に、埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県など都内近県お伺い致します。
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