ブランド・ステートメント BRAND STATEMENT

ブランド・ステートメント

ブランド・ステートメントとは、ブランドが目指す方向性、ミッション、ポジショニング、価値観などを明文化した企業理念のようなものであり、そのブランドの存在意義をしっかり示すことで企業トップ、マーケティング担当、ブランド・マネージャーをはじめ、業務に関わる全ての関係者がブランド価値に即した言動を行うための指針となるものです。

ブランド・ステートメントの一例
  • 永谷園 ~お客様とのコミュニケーションメッセージとしたもの~「味ひとすじ 永谷園」

    ブランド・ステートメント「味ひとすじ 永谷園」は、永谷園とお客様とのコミュニケーションメッセージです。この「味ひとすじ 永谷園」には、創意と工夫でお客さまにおいしさを提供し続けるという企業姿勢と、永谷園ブランドが創り出す価値でお客さまの共感を呼び、良い印象を持っていただきたいという思いを表しています。 さらに、お客さまに永谷園ブランドを継続して経験していただきたいという思いも込められています。

    ※永谷園ホームページより引用
  • 京セラ ~ブランド・ステートメントをショルダーコピーに~「The New Value Frontier」

    “The New Value Frontier”は「新たな価値をいつも最先端で創造し続ける」という京セラの意志を強く世の中に宣言する言葉です。京セラはグループの総合力を発揮し、時代や市場が求める価値を独自の技術と視点で切り拓きカタチにします。

    ※京セラホームページより引用
  • 帝人 ~ブランド・ステートメントをショルダーコピーに~「Human Chemistry, Human Solutions」

    テイジンブランドの約束を"Human Chemistry, Human Solutions"と表現します。この約束は、「人と地球環境に配慮した化学技術の向上と、社会と顧客が期待している解決策を提供することで本当の価値を実現すること」を意味しています。 私たちはこの約束を確実に成し遂げ、企業理念の一つであるQuality of Lifeの向上に努め、社会と顧客から信頼される企業グループであり続けます。 同時にこのステートメントは、21世紀の帝人グループが目指す「化学素材を基盤にした事業=Chemistry(合成繊維、化成品)」と「サービス提供による付加価値創造の事業=Solutions(医薬医療、流通・リテイル、IT)」も意味しております。また、Chemistryには、「良い人間関係」といった意味合いもあり、顧客との「信頼関係の大切さ」も表現しています。

    ※帝人ホームページより引用
  • 東芝 ~経営理念を東芝ブランド・ステートメントとしたもの~「Leading Innovation」

    「私たち東芝の使命は、お客さまに、まだ見ぬ感動や驚きを次々とお届けしていくこと。人と地球を大切にし、社会の安心と安全を支え続けていくこと。そのために私たちは、技術・商品開発、生産、営業活動に次々とイノベーションの波を起こし、新しい価値を創造し続けます。」

    ※東芝ホームページより引用
ロゴ・レギュレーション(Rogo Regulation)

レギュレーションとは、マーケティング用語で規制(ルール)を指しており、数ページ程度のコンパクトなものから、広告作成時のビジュアルやレイアウトなどを細かく指定しているものまであり、フォーマットや内容量は様々です。一般的には、プロセスカラー使用時のCMYK解析値や、特色使用規定、グレースケール使用規定、さらには保護領域や、パンフレット・カタログ・広告作成時のロゴマーク・レイアウトなどを定めており、ロゴ・レギュレーションはVI(ビジュアル・アイデンティティ)構築に必要不可欠です。

POINT インターナル・ブランディングにおけるブランドブックの有用性

社員を含むすべてのステークスホルダーに、自社の理念や価値観などを共有・浸透させる内部活動は、インターナル・ブランディング(Internal Branding)又はインナー・ブランディングと呼ばれ、具体的な活動のひとつに「ブランドブック」の制作があげられます。 ブランドブックは、数ページのものから50ページを超えるようなものまで様々で、事業領域や業務内容、さらには状況により必要な情報やその分量がことなるため、ページ数が多い方が良いと言う訳ではありません。ブランドブックはあくまでも社員と”理念や価値観を共有”し、ステークスホルダーに対するブランドを向上させるためのツールであり、行動基準を示すものに他なりません。大切なのは、“ブランドブックの内容を全社員が理解・共感し業務に取り込む”ことであり、その効果を高める工夫が制作時の重要なポイントとなってきます。

完成したブランドブックを「読ませる」「押し付ける」のではなく、全社員が共有するという意識づけを行うことがブランド構築の第一歩になります。

お客様の声

打ち合わせ可能エリア

東京 埼玉 千葉 神奈川 茨城

その他エリアはご相談下さい。

当社は東京都港区南青山(最寄駅:青山一丁目・外苑前)立川市(最寄駅:立川)にオフィスを構えておりますので、都内近県へはミーティングにお伺いさせて頂いております。