一歩を越える勇気
最近読んだ本をもう一冊紹介したい。
タイトルは「一歩を越える勇気」。
著者は 栗城史多(くりきのぶただ)、1982年生まれの27歳。
私よりも6つ下の登山家・冒険家のノンフィクションだ。
彼(栗城史多)は北海道での冬山登山を皮切りに、あらゆる冬山に挑戦している。
標高8000mを越えるヒマラヤの山々にも多数登頂した、しかも単独・無酸素で。
ただ登るだけでも辛いのに、彼はさらに無酸素での単独登頂にチャレンジしている。
私は海外の山には登ったことがない。
8000m級の山がどんな場所だかは想像でしかないが、
間違いなくやばい。
生きて下山できるのが奇跡くらいの世界だと思う。
国内でもアルプス山脈や陸奥山脈など厳しい山々は数多い。
というより、楽に登れる山は無い。
そして冬山は夏の何倍も厳しい。
疲労・寒さ・恐怖、様々な事に耐えながら登る。
それが8000m級、そしてついには世界最高峰のエベレストへの無酸素・単独登頂への挑戦。
間違いなく命がけの冒険家だ。
これからこの本を読むかもしれない方が、このブログを見て頂けるかも知れないので多くは書きませんが
「彼の著書を購入することで彼のサポートにつながるのでは」と思い、
少しでもという気持ちでここに紹介させて頂きました。
ぜひ興味があれば読んでみてください。
彼をサポートする気持ちで。。。
私自身、いつか外国の山にも挑戦する日が来るだろうか・・・
う~ん・・・考えられない・・・きっとない。
栗城史多のようにはできないが
南・中央・北のアルプス山脈にたくさん登ろう。
夏も冬もたくさん登ろう。
自分の力を過信しないように。

夏の八ヶ岳「阿弥陀岳」山頂より

空がすがすがしい

次はどこへ向かおうか・・・
2010年6月8日(火)13:31 | 今週の出来事


